山形新聞に毎年恒例の「益々シリーズ第9弾」を掲載して頂きました。
来年の干支、虎は古くから疫病退散のお守りとされ、家族や友人を新型コロナウイルス禍から守りみんなで元気に笑顔で新年を過ごせるようにと願いを込め作りました。
マスの上にちょこんといる迎え干支(守り干支)の申も悪・病・難が去る。勝る(今年よりもさらに来年は全てがまサル)
お陰様でようやく人に会える状況になってきましたので、最強コンビの縁起物を飾って新年の福を多くの方に迎え入れてほしいです。
今年のうちに益々干支を飾ると来年の歳神様を早く迎えられるのでなおなお縁起がいいそうです。
来年の干支、虎は古くから疫病退散のお守りとされ、家族や友人を新型コロナウイルス禍から守りみんなで元気に笑顔で新年を過ごせるようにと願いを込め作りました。
マスの上にちょこんといる迎え干支(守り干支)の申も悪・病・難が去る。勝る(今年よりもさらに来年は全てがまサル)
お陰様でようやく人に会える状況になってきましたので、最強コンビの縁起物を飾って新年の福を多くの方に迎え入れてほしいです。
今年のうちに益々干支を飾ると来年の歳神様を早く迎えられるのでなおなお縁起がいいそうです。